きゅんの英語学習記録

英語学習記録ブログ

準1級 2013年第2回過去問

英検試験日まで1ヶ月ということで、ようやく学習を再開しました。

今夜も過去問(筆記のみ)を解いてみました。

 

<2013年第2回過去問>

 

以下、気になった語彙。

(3) unveil(他V)~を明らかにする

紛らわしい語を並べ、受験者を混乱させようとしています。

他選択肢 unravel:~ほどく、だめにする

 

(6) treacherous(形)危険な、油断できない

かわいい響きの語ですが、反対の意味ですね。

ジーニアスの例文:a parth trecherious with mud (泥で滑りやすい小道)

 

人に対しては「不誠実な」という意味で使えます。

この意味でパス単に出ています。

 

(8) loathe(他V)~が大嫌い

detestと一緒に覚えてしまいたいです。

loach(どじょう)とスペリングが似ていてひっかかりそう。

 

(11) merciful(形)慈悲深い

mercyの派生語なので、なんとなく見当はつきそうです。

 

(13) humanitarian (形)人道的な

正解ですが、ひっかけかと勘繰ってしまいました。

humanitarian aid :人道的援助

 

(19) bystander(名)見物人

側で立っている人のことですね。

 

(25) make off with = make away with :~を持ち逃げする

awayだと見当がつきそうですが、offだと分かりづらい。

 

(25) square up:借金を返す

参考)square up to : ~に立ち向かう、対処する

難しい熟語です。

 

 

 

 

英検準1級 2013年第1回

(26) 正解は、4のAs a consequence (結果として)でした。

根拠を捜してみましょう。直前のセンテンスに原因となる事項が書かれています。

 

processed foods high in sugar and fat are often the only readily available sources of nutrition

「大量の砂糖と脂質が含まれている加工食品が、唯一容易に入手できる栄養源である」

→病気になる???

読み進めると、

the urban poor are prone to suffer from health issues such as obesity and diabetes

「肥満や糖尿病などの健康問題に苦しむ傾向がある」

 

原因(砂糖と脂質:不健康な食べ物)

結果(健康問題:病気)

 

他の選択肢:Otherwise (さもなければ)、Instead (その代わり)、In spite of this(これにも関わらず)は、不適切である。

ご無沙汰しておりました

ご無沙汰しておりました。

英検準1級で満点を取るべく、やっと準備を始めました。

 

2013年第1回の過去問を解いてみました。

語彙問題で難易度が高い語

 (3) inflict (他V)~を負わせる、与える、加える

悪いことに使います。苦痛を負わせる、与える。

 

(4) distort(他V)~を歪める、歪曲する

正解選択肢でした。distort the truth:真実を歪める

 

(5) explicit(形)明白な、露骨な、はっきりとした

意味が取りにくい会話文でした。But my orders were explict. 

私の命令は明らかだった(はっきりとしたものだった)。

 

(9) rouse (他V)~を目覚めさせる、奮起させる

 

(10) confer(他V)~を与える、授与する

confer a degree on her for her contributions to ...

 

(16) cite(他V)~を引用する

the report cited ...

その論文(レポート)は…を引用していた。

 

(21) misty (形)ぼんやりした、霧の

 

(21) resolute(形)決心の固い

正解選択肢でした。

irresoluteと混同して覚えていたので、要注意。

ちなみに、irresoluteの意味は「優柔不断な」です。 

 

(24) hang onto ~を取っておく

「I alwasy hang onto my old notes. メモ類を取っておく」便利な表現だと思います。

 

英字新聞で出会う単語

時間があれば英字新聞を読んでいる。パス単で覚えた単語がたくさん出てくる。それ以外の単語も記録して、語彙力を高めたい。

 

 live below the poverty line

最低生活水準以下の暮らしをする

→これは英検の面接に使えそう。

223回TOEIC公開テスト結果

223回TOEIC公開テストの結果が出た。発表が遅くなった理由は特にない。

 

Listening 495

Reading 490

Toatal Score 985

 

アビメによると、Listeningで2問ミス、Readingで2問ミスだった?

According to my Abime, I missed two questions in Listening part and two in Reading part.

 

テックス加藤先生のブログに行くと自分が何問ミスしたか分かる。自分が受験したのは、フォーム2だったようだ。それによると、Listeningで計3問ミス、Readingで計3問ミスだった。結構ミスが多い。

テストで出会った語彙の復習

思い出したこと。その他備忘録。先日の公開テストで気になったことは、Part6について。結構、時間がかかった。けど、正解できた。学びながら働きたいひとがある職に応募してきたという内容だったと思う。おそらく正解は、Meanwhile, だろう。

Meanwhileは頻繁に目にする語彙だが、いまいちど復習しておきたい。

 

Weblioより)

meanwhile

音節mean・while 発音記号/míːn(h)wὰɪl‐wὰɪl/
 
選択肢にHoweverがあり、悩んだひとがいるかもしれない。しかし、Howeverだと直前のことと反対のことが述べられているはずなので、慎重に考えた末、Meanwhile(勉強もしたい、その一方(その間も)職も得たい。)が適切だろうと判断した。