きゅんの英語学習記録

英語学習記録ブログ

2023-08-01から1ヶ月間の記事一覧

flagrant

flagrant 目に余る、言語道断の a flagrant errorひどい誤り a flagrant lie真っ赤なうそ

aroma

aroma 芳香, アロマ; (食べ物・飲み物などの)心地よい香り (WISDOMより) aroma アロマってカタカナ語にもなっているけど、花やハーブの香りだと思っていましたが、食べ物の香りとしても使えます。思い込みってこわいですね。汗

impeccable

impeccable (形容詞)欠点のない、申し分のない 同義語 perfect

fiasco

fiasco大失敗 The project ended in (a) fiasco.その計画は大失敗に終わった

attest

attest (自動詞)«真実性・特性などを»証明する この単語、聴いているNHKラジオ講座にも出てきました!

desperate

get (become) desperate 絶望的な気分になる (WISDOMより)

unattainable income

unattainable 実現不可能な、到達できない unattainable income 手にすることができない(高額な)収入

keep up with the Joneses

keep up with the Joneses [しばしばけなして](経済的・社会的に)まわりの人に負けまいとする[見栄をはる] ドキュメンタリーの中の会話で使われていました。

mind-blowing

mind-blowing 〈物・事が〉ひどく興奮させる、びっくりさせる (ジーニアス6より)

disorient

disorient (他動詞)(精神的に)混乱させる It's disorienting me. それが私を混乱させるんだ。

第330回TOEIC

TOEIC受験してきました。 駅から坂でしたが、湿度は低くなっていると感じます。 夏は、会場に入ってしばらくすると汗が冷えて寒くなります。 TOEICには、必ず羽織るものが必要です! 私は羽織るものと首を保温するためのショールも持参しています。 以下、今…

an island chain

an island chain 諸島 マウイ島の災害のニュースで見かけました。

go off

go off (サイレンが)鳴る 例文 The fire siren went off this morning. 今朝火災警報が鳴った

ounce(発音注意)

ounce /aʊns/ オンス(重さの単位としては1/16ポンド, 28.3495g; 貴金属・薬量の単位としては1/12ポンド, 31.1035g; (略)oz.)

follow suit

follow suit suit /suːt/ <人々が>先例にならう, 人の真似をする (WISDOMより) これ、NHKラジオ講座にも出てきました。 英検必須の熟語です。 いつか会話や英作文で使ってみたいです。

sift through

sift through ふるいにかける ゴミの分別の話題で使われていました。

vicinity

意味は、近所, 付近, 周辺, 近辺 例文 They were unaware of my vicinity.近くに私がいるのに気がつかなかった (新英和大辞典より)

preface

米国人同士で、決まったトピックを話し始める時に、 Let me preface this by saying ... と話し始めていました。 例文 I’d like to preface my remarks by saying a little about myself. 意見を述べる前に私自身について少し話しておきたいと思います (ジ…

loiter around

loiter around ぶらつく ある場所の周りをうろうろしている(待っている)ニュアンス。

discern

どれについて話そうか決めるのが難しい場面で使われていました。 discern …を識別[判別]する (ジーニアスより)

to say the least

to say the least 控えめに言っても ネガティブなことを言うとこに、最後に付け加えるニュアンス。

check out

check out ⦅略式⦆(興味を引かれたり魅力を感じたりして)〈人・物・場所〉に注目する (ジーニアスより)

catch on

catch on 自動詞的に使い、 It caught on (最近). 最近になって流行ったんだ。のようなニュアンスです。

rigorous

rigorous discipline 厳しい規律[しつけ] 米国人同士の会話で、試験がとても「厳しい」という意味で使われていました。

put A under

put A under (主に米・くだけて)A<人>に麻酔をかける

stipulation

stipulation 規定 学校などでの「規則、決まり」のようなニュアンスで使われていました。

malicious

malicious (形容詞)悪意のある 会話で、「別に悪意があるわけではないけど・・・」のようなニュアンスで使われていました。

association

association 米国人の会話で (C)連想,関連性の意味で使われていました。 [通例~s](連想によってよみがえる)思い出、という意味もあります。 例文 Kyoto has many happy associations for me. 京都にはとても楽しい思い出がいっぱいある. (WISDOMより)

recess

recess いわゆる学校の休み時間という意味で使われていました。 昔、小学校で「20分休み」というのがありましたが、今はもうないのかな?

gateway drug

gateway drug 入口薬物(より危険な麻薬の使用につながるような麻薬) (WISDOMより) 麻薬以外の話題でも使えるようです。 例として「〜にはまるきっかけは・・・だった」のように。